私は実は今から10年前の2011年5月に家で寝ていたらとても強力な幻を視ました。
ほんとうに大きな幻視をしました。幻視を視た日はあまりの怖さで生きている実感がしませんでした。
当時、クリスチャンでなかった私はただただ戸惑うばかりでした。ですが主の祈りは唱えてました。
いま幻視を視せてくれたのは主が私に回心してもらいたいと思って視せたんだと思います。
幻視は2011年5月に主から賜りました。内容はこうです。
聖書の「ヨハネの黙示録」の第六の封印に酷似している幻でした。
内容はまず隕石が大量に地球に落下します。
主に赤系、共産圏に飛来します。中国ロシア北朝鮮に飛来いたします。
隕石の落下で人的被害もでますが不思議なことに悪人にしか被害が出ないのです。
悪人だけに被害があり、善人は死なないというべきです。
そして隕石のショックウェーブ(衝撃波)は全くなく悪人への天罰ともいうべきものだったです。
それから落下した隕石群から沢山の黒雲のような霧が現れ世界は漆黒の闇の世界に包まれます。月明りもなく漆黒の闇です。
電気機器も隕石が落下してから一週間ですべての電子機器が使えなくなります。
闇の世界では悪魔サタンが現れ人々に自分の罪を全世界に知れ渡ってしまいます。
悪魔サタンに自分の罪を全世界中の人間にほのめかされてしまいます。
全世界の言語がヘブライ語に統一され自分の犯した罪が知れ渡ってしまうのです。
しかしイエス様を受け入れて悔い改めたクリスチャンはサタンにほのめかされることなく救われます。赦しの秘跡・告解をよくよくすることです。
イエス・キリストを崇め、救世主・神として受け入れているクリスチャンしかこの災厄から逃れられません。
隕石群が落ちてから一週間で闇の世界が来ます。
闇の世界は2週間つずきます。
2週間、人々は試されます。水不足、食料不足が最低2週間つずきます。
しかしイエス様をうけいれて悔い改めたクリスチャンはイエス様によって救われます。闇の中からも救われます。悪魔サタンの仄めかしもうけません。告解・赦しの秘跡をよく受けることです。
2週間後、闇の中から神様が光の火を全世界に放ち闇の世界から解放されます。
光の火を浴びたもので正しい良き人々は病気を癒されたと思います。
悪人や邪悪な者たちはこの光の火によって何もかも見えなくなります。体も不自由になります。
今言えるのはイエス様のキリスト教の教会に行き回心することと教会に行って告解できるだけすること、ロザリオを買って「ロザリオの祈り」をできるだけ毎日唱えること、十戒を護ることです。
この「ヨハネの黙示録・第六の封印」はあと今、この記事書かれているのは8月の17日です。これはガラバンダルの悲鳴の夜にかなり同じようにみえます。祝別されたマッチ・ロウソク、窓をふさぐダンボールを用意して下さい。
以前この記事を書き出した時2021年10月に起きるのではと言いましたがなにも起きずすみませんでした。この場をお借りして謝罪いたします。ただもう何かが大きな事が起きると私自信は感じています。
今のうちにみなさん、主イエス・キリストを救い主として受け入れて下さい。
以上私が見た幻視の内容です。
2021年 8月17日