精神科医についてですが、私の個人的な意見だとほとんどの日本人の精神科医は洗脳されていると思います。ただ中にはクリスチャンの精神科医もいて患者さんを悪魔祓いをしようとしている良心的な精神科医もいます。日本ではそういった悪魔祓いを患者さんにしようとする精神科医はごく少数のようで、ヨーロッパ諸国やアメリカが悪魔祓いを推奨する精神科医がいると聞きましたが多くの悪魔祓いを推奨する精神科医もこれといった決定的な悪魔祓いがなかなかできないとインターネットで閲覧しました。
精神薬を飲ませればいいというただの精神薬売人もいれば本当に治したいと思っている精神科医もいます。根本的に電磁波攻撃の加害者側は被害者に電磁波で音声送信や身体の痛みは自在にできる様です。そういった電磁波攻撃で沢山の電磁波攻撃被害者の方々(カルト・セクト教団にとって気に入らない方々)を精神科に誘導しています。
私が初めて入院した時(私自身が主治医に体調がよくないと言い入院させてくれとお願いしました)は精神科医に信頼してましたが主イエスさまを信仰していませんでした。私も神さまに対してよくなかったです。しかし、その時担当の精神科医は普通の方でした、あまり私にも神さまに対しても普通の方でした。
三度目は神社の神様からキリスト教になろうと思っていた矢先に神社の神々が私に祟りはじめ追いやられ恐ろしい霊体験をして強制入院しました。神社・神道のほとんどの神々(偶像)は主と敵対関係にあるのでキリスト教徒になりたかった私を追いやってきたのです。
特に三度目の入院先の医院長は信仰心の厚い患者さん達を強制入院させていた感じがうかがえました。病院に入院患者でカルト・セクト教団の支配階級に対しての妄信的な支配に反対していた方、仏教徒の方が三度目の入院先の精神病院はいました。
特に嫌だったのは三度目の入院先の医院長が悪魔崇拝者らしかったことです。証拠はないのですが信仰心の厚い患者さんを長く入院させようとしていました。
キリスト教信仰をやめさせようと裏で何かやっていたようです。ただ何とか私は退院したのですが入院病棟での友人が入院していたのでこのままの悪魔崇拝者らしき医院長では入院している友人はもっと酷い事をされるだろうと思い「ロザリオの祈り」でその医院長を何とかして下さいとお祈りしたら今現在ではその病院の医院長は異動しました。それもその医院長の親が病気になって親の看護で異動せざえるしかなくなったのです。
特に退院した患者さんから医院長が異動した理由を聞きましたら医院長の親の介護で病院を辞める異動すると聞きました。主イエスさまと聖母マリアさまが異動させて下さったのです。
それだけでなく「G・ブロック・シチョルム」という精神医学を立ち上げた方がいるのですがインターネットで調べれば調べるほどかなりイルミナティに近い感じも受けられました。実は私は「G・ブロック・シチョルム」はつい最近知りました。かなりまずい感じです。
こんな「G・ブロック・シチョルム」の様な方を今の精神科医は信じられるのでしょうか?。精神科医には「G・ブロック・シチョルム」を崇めるよりも主イエス・キリストに向き合ってもらいたいのです。精神科医もイエス様を信じて救われてもらいたいのです。
精神科医もいろいろな患者さんと接して精神を病む精神科医も多いと聞きました。
本当の救い主・主イエス・キリストに向き合えばおのずとよくなっていきます。
精神科医で自分のお子さんが精神病になっても精神薬は飲ませないという精神科医も多いようです。
精神科医になってお金儲けするよりも良い一人のクリスチャンでいた方が絶対いいです。天の御国の入場券はお金では買えません、善き信仰しか入れません。
いま、私に現れているイエス様は精神薬を「バールやモレクの血」と仰っています。これは本当の事です。キリスト教の秘跡の御聖体やイエス様の御血とは正反対の霊的に危険な物です。精神が逆におかしくなります。精神薬を服用するよりも主イエス様に信仰を持つ様にすると良くなっていきます。絶対に精神薬は飲ませないでください。つらい鬱になったら主イエスさまによく心の中で助けて下さいと祈った方がよいです。苦しみを主イエスさまに捧げるのもとても良いです。
聖書には病気になってもよく神さまを求める、神さまに出会うチャンスでもあると書かれてます。この病気になったら教会に通わせずに精神病院にミスリードする方法が今ある精神科学会の裏の本当の実態と思います。ただ全ての精神科医が悪とは限りません、善い悪霊払いも考えている精神科医もいます。
ただ精神科医も洗脳されている方々がほとんどなので、どうか彼ら精神科医も洗脳が解けてよきクリスチャンになります様に。どうか彼らが主イエス様に回心する様に。
どうかたくさんの精神科医が主イエスさまの元に帰って来ます様に。