電磁波攻撃と向精神薬とイエス様。
電磁波攻撃と向精神薬。
そしてイエス様の救い・・・。
本当に必要な事、本当に大切なことは何か・・・。
電磁波攻撃を受けながら、睡眠薬を飲みながらでも一番大切なのは何か・・・。今では精神薬は全部止められたのです。睡眠薬のみです、主イエス様が精神薬は全て止めさせてくれました。
少し不思議なサイトです。
情報
日本の在住のクリスチャン神奈川県在住の「坂井 真臣」と申します。
私自身の霊的体験を載せます。
特に電磁波攻撃の被害からの回避方法と霊的体験です。
筆者は20代の時に精神分裂病（今では統合失調症）と診断されましたがそれが電磁波攻撃によるもので偶像崇拝による霊的障害でもあり、いろいろな誤診だと今現在わかりました。
しかし、世の中の本当の事を知り、嘆き悲しんでました。でも主イエス様と向きあいすこしずつ回心していきました。
いろいろと紆余曲折しながら幻視の賜物を頂きました。
今では少しずつ回心のゆっくりゆっくりなクリスチャンですがどうかお願いいたします。
電磁波攻撃について。
電磁波攻撃についてはなかなか難しい問題です。
ただ物理的な防御方法は筆者としてはかなり重く大変ですがミリ波（痛み）の攻撃には鋼板（鉄の板）です、低周波の攻撃は「シャープ製の空気清浄機・プラズマイオンクラスターの空気清浄機」が効果あります。プラズマ・イオン・クラスターの濃度が濃い機種を買い求めた方が低周波には効果があります。身体が電磁波攻撃で帯電するのでこまめにシャワーを浴びるのが一時的ではありますが効果あります。
でも一番の対処方法は主イエス様によく回心すること。よく祈ること。
特に悪い声、悪霊の声やサタンの責め苦（電磁波攻撃）は聖母マリア様に崇敬を捧げての「ロザリオの祈り」がとても効果があります。
本当に自分自身でもまだまだ回心が必要な人間ですが、ゆっくりゆっくり回心してイエス様に信仰をもってくださいといったサイトです。
まず私がなぜ幻視出来るようになったのかのいきさつを説明いたします。
なぜ私が主の御声を聞くようになったのか？。
このサイトでも私が何故主の御声が聞こえるようになったかをよくよく話していませんでした。
順序立てて書けばこうです。
（０）神社神道を崇める前は電磁波攻撃が激化していましたがキリスト教の教会には行きませんでしたが夜寝る前に「主の祈り」を唱えてました。するとなにか天使みたいのが幻視でき「こっちが正解」とキリスト教に誘われていました。神社神道系を崇めることにした夜、夢でとても大きな天使と天使たちが私に聖歌を歌っていました。今思うと神社神道系に行かない様に主の天使が祈って下さったのです。大きな天使は今では解りますが「大天使メタトロン」さんだったとわかります。神社の神々のところには行ってはならないと夢を通して警告していたのです。それを私は無下に無視してしまったのです。
（１）それでも神社神道を崇めてしまい、まず神社神道系でかなり神棚に祈っていました、いろいろな断食を奉げ食事も神道に合わせ肉食を禁じて朝５時には起きてお榊に水をあげお米・お塩・お神酒を神棚に奉げて祈ってました
（２）いつもどうり神棚に祈りある日の夜、床に寝付いた時に見えないなにかが話しかけてきました。姿は見えて神道の神使と言いこう私に言いました「神社の神様を信じ崇め奉るか？」と。私の答えは「はい」と答えました。すると寝ていて横になっている私の後頭部・脳の下あたりに神社の使いが少し触れてなにかしました。
（３）次の日神社の神使と話ができました。困惑しながら幻視もでき誰ですかと聞くと崇敬神社の神の神使と仰いました。よく話をしてみると私が神社の神様と話が出来るようになったと仰っていました。
（４）神使さんととても仲良くなり女性の姿で幻視ができどこに行くとときついて来て恋人の様になりました。
（５）しかし夢で怖い夢ばかり見てなにか間違った方向に行っている自分の信仰はおかしくなっている様に思えるようになってきたのです。
（６）そのうち崇敬神社の神使以外にも天照大神さまやダキニ天さん、そして神社のイエス様とも話ができるようになりました。しかし電磁波攻撃は激化する一方でなにか電磁波攻撃の加害者は私の生体データを徴収しているように思えました。夢も悪夢が多くなりました。
（７）ある日とても恐ろしいことが起きました、神社の神棚に祈っているととても怖い恐ろしい体験をしました。怖くて書きたくありません。霊的に恐怖心霊体験をしました、神社神道系を崇めた時に現れたイエス様は本当のイエス様ではなく、私に手や足を切り刻むように命令して身体を乗っ取られてました。神社神道を崇めていた時に現れたイエス様は本当のイエス様でなかったのです。キリスト教の本当の主イエス様に対してまじないをしてしまったのです。疲れ果ててどうしようかと悩み苦しんでいたらある教会の前を通りかけた時にキリスト教の冊子が置いてありました。その冊子には「あなたの神様は本当の神様ですか？」というタイトルで中身は「神社や仏教の神々は本当の神ではなく主・イエス・キリストこそが真の神」と特集されていたのです。
ようやく私自信目が覚めて神社神道系を崇めるのをやめることを決意しました。
（８）やっと神社神道系がよくないと分かり神棚を神社に丁重にお返しして神棚に奉るお札も丁重にお返ししました。信仰は「キリスト教」だけにした方が絶対にいいです。よくわからない神社・仏閣は本当にやめた方がよいです。
（９）神社神道の神々に対して私自信よくない悪いこともしてしまいました、神棚を返納して家には神棚・神社神道系の物は一切処分しました。
（10）電磁波攻撃はいっそう激化・悪化していく一方でした、本当のキリスト教の主イエス・キリストに会いたくて一日中「主の祈り」を電磁波攻撃が酷い中祈り続けました、家にいると電磁波攻撃が酷くなる一方の時には外に出て祈っていました。
（11）毎日、本当の主・イエス様（神社・神道を崇めていた時に現れたイエス様は偽物でした）に会いたくて「主の祈り」を祈り続けてました。ある日、イエス様がふと何気なく現れて「信じなさい」と言いました。一番最初にイエス様に言われたのが「よく働きなさい」と仰られました。ほぼ自分がニートだったのを戒められました。ただキリスト教のイエス様は「本当にこの子は私をしっかり信じてはくれるだろうか？」といぶかし気ではありました。
（12）私にキリスト教を信じて現れたイエス様は私自信が「エレトリック・ハラスメント（電磁波攻撃）」を受け続けていたのでそういった電磁波攻撃で何かしらの身体の変化や神社・神道の神使によって神社の神様に対して幻視ができるようになった影響も大いにキリスト教のイエス様を幻視出来るようになった原因だと思います。ただなぜイエス様が現れたのかは私自信が願った事でもあります。
（13)荒唐無稽な話ではありますが信じてもらいたいです。