かなり手厳しいのですが...。

私に現れている主イエス様がとても創価学会や新宗教・カルト・セクト教団に付き従うのは危険であると仰っております。こう私に仰っています。主イエス様「カルト・セクト教団や新宗教の教祖はかなり霊的に危険な存在となってしまった、彼らの言動はいたって普通ではあるが隠れた野心によってサタンに洗脳され乗っ取られ、崇拝してしまい神不在の自分だけの王国を築こうとした。彼ら創価学会、セクト・カルト(新宗教)、フリーメーソン・イルミナティ、特にキリスト教徒迫害を行った者達は皆御父の御怒りとサタンの裁きによって滅んでしまう!!。
今のうちにキリスト教徒を迫害したことを悔いて私の教会に避難しなさい!!。そなたたちセクト・カルトに洗脳されていた者達、私に回心しなさい!!。私、主の覆いでそくざに護ってあげよう。辛い日々を過ごしているクリスチャン・電磁波攻撃の全被害者、神・主が追いやられたあなた達を私の再臨のときに主が即座に完全に皆、癒す。だからあなた達はもっと善い業(わざ)に励みなさい。カルト・セクト・新宗教信者が即座にサタンの支配から解放されるように祈り続けなさい。カルト・セクト、新宗教に追いやられたからといって恨むことなくいつも追いやられた度に「主の祈り」「アヴェ・マリア」を祈りなさい。電磁波攻撃を受けたら即座に「ロザリオの祈り」により頼みなさい。カルト・セクト、新宗教、彼らに対して偏見や差別・奇異の目で見てはいけない、最大限の愛を持って接しなさい。そしてできるだけこの祈り「聖母のご保護を求める祈り(聖ベルナルド)」を暗記していつも不意な悪魔の攻撃に聖母のご保護を求め祈ってもらいたい。彼らの救いの祈りを辛いかもしれないが祈り続けてもらいたい。そしてクリスチャンであってもクリスチャンでなくても「主の祈り」のこの言葉をよく思ってもらいたい「私たちの罪をお赦しください、私たちも人を赦します」と!!。

「カルト・セクト教団・幹部は悲しいが悪魔サタンに洗脳され支配され乗っ取られ悪魔サタンに魅了されてしまった。私は彼の回心のためにいつも彼の傍らで御父に回心の執り成しをしていたのだが彼らがサタンの誘惑に負け私・主イエス・キリストの元へは帰ってこなかった。カルト・セクト教団・幹部も私に回心して、一信徒・クリスチャンになっていたらと思うと胸が張り裂ける!!。ゆえに私、主は悪魔サタンを激烈に憎む!!、カルト・セクト教団・幹部や沢山の人を騙し、洗脳した悪魔サタンを私・主イエス・キリストが完全にこの世界から完全に追放する!!、皆に約束する!!。だからサタンの業を恐れてはいけない!!。サタンの誘惑に負けてはいけない!!、サタンの洗脳に打ち勝つにはキリスト教信者の祈りと私の御言葉、ロザリオの祈りでサタンを縛り倒すこと。断食で自分の欲に打ち勝ち祈る事!!。
私の主イエス・キリストの悪魔サタンへの復讐がもう始まった!!。もうすぐ主の再臨が来ようとしている!!。私、主イエス・キリストに今のうちに回心してもらいたい!!、もう時間がない!!、このインターネット・サイトであなたを通して何度も警告している。もう時間がない!!、今のうちに主イエスに回心してもらいたい、回心し私・主に向き合っている、皆ももっと切実に私・主に回心向き合ってもらいたい!!。そしてカルト・セクト教団・新宗教の教祖にはついて行ってはならない!!、新興宗教の教えを信じてはいけない!!、彼の表向きは良い事だが裏ではサタンの教えを奉じている!!、とても危険だ!!、お願いだ!!、カルト・セクト教団の信者、新宗教信者よ主イエスの元に帰って来なさい!!。私、イエスはあなた達をけっして糾弾しない、イエスの元へ避難してもらいたい。」
主はとてもカルト・セクト・新宗教の信者を憐れんでいます、特にカルト・セクト教団によって洗脳された方々をとても憐れんでいます。カルト・セクト教団の信者さんに対してもサタンに付き従っていなかったらと主はかなり悲しんでいます。内容はかなりカルト・セクト教団や新宗教に対して厳しいお言葉ですが主はカルト・セクト教団・新宗教の方々に対してとても憐れんでいます。皆・主イエス・キリストのもとに帰って来てもらいたいのです。私はカルト・セクト教団の信者さんが回心してサタンから主の元へ解放されるように祈ってみます。かなりカルト・セクト教団を信じていた方々には本当に嫌かもしれませんが彼らの教えにはついていかない方がいいです。ただ新宗教セクト教団の方々に対しては悪魔サタンから解放されます様に皆さん祈ってはくれませんか?、すみませんがお願いします。
そしてどうかこのサイトを閲覧した方々、創価学会員や新宗教信者が主イエス様の元に帰って来るように「聖母のご保護を求める祈り(聖ベルナルド)」とロザリオの祈りで主イエス様と聖母マリア様の執り成しを祈ってくれませんか?。お願いいたします。

2021年 10月16日