ガラバンダルの叫びの夜と仰っています。

このサイトで載せている記事で「10年前視た幻視の話」はイエス様が私に「ガラバンダル」の叫びの夜・悲鳴の夜だとも仰っています。
「ガラバンダル」とは3人の少女に聖母マリア様が現れて警告を残しました。
その3人がある日、3人だけで集まって大人や第三者は集まってはいけない来てはいけないと忠告された夜です。
3人はその夜、大変恐ろしい体験をしたといいます。
「ガラバンダル」の叫びの夜がこのサイトの記事の「10年前に視た幻視」と仰っております。
内容は「10年前に視た幻視」が詳しいのですがキリスト教、おもに主イエス・キリストを救世主と受け入れて信じ回心したクリスチャンは救われます。
あととても重要なのが「告解・赦しの秘跡」を罪を犯したらこまめによくよく誠実な心で告解することです。
悪魔サタンは「告解・赦しの秘跡」で告白した罪は仄めかしや全ての人々に告げ口できないのです。
祝別したロウソクとマッチも用意して下さい、できたら聖水・聖油・聖塩も用意したほうがいいです。ロウソクの台も用意して下さい。
皆さん、告解はできるだけこまめに行ってください。この記事・サイトを観た司祭聖職者様にお願いがあります、懇願します。告解・赦しの秘跡をよく信者さんから受けさせてください。司祭聖職者様も今の御時世大変ですがどうかお願いいたします。
そして「叫びの夜」の闇夜の夜が来たら決してどんな方が来ても家のドアを開けてはいけません、その警告は「パードレ・ピオ」さんが忠告したと聞きましたその事もが確たる事は立証できてません。(ごめんなさいこのことはよく調べてないのですただドアは決して開けてはいけません)、家の窓も見えない様に封鎖出来るようにして下さい。
かなり「叫びの夜」は悪魔サタンがこの世に実体化するらしく危険な日なんです。
この日「叫びの夜」がもう起きるのが近いようです。先に日が延びたらまだ私たち人類が主に対して回心を求められているのだと思います。
あととても重要なのが「ロザリオの祈り」を唱えることです、悪魔は「ロザリオの祈り」をかなり嫌います。できるだけ「ロザリオの祈り」を唱えるとよいでしょう。
外出先でも唱えられるようにミニ・ロザリオを携帯していた方がいいと思います。私はお風呂でも外出先でもどこでも唱えられるようにプラスチック製のロザリオを持って出かけます。コロナ・ウィルスの御時世ですから家に帰ったらプラスチック製のロザリオですから石鹸で洗えますしお風呂でも水に浸けても大丈夫です。
皆さんよくこまめに告解・赦しの秘跡を受けて、ロザリオの祈りを唱えてはくれませんか?、司祭聖職者さまもどうかよくよく赦しの秘跡にあずからせてはくれませんか?。お願いいたします。

2021年 11月11日