キリスト教は主・三位一体の神・イエス様を救世主キリストと認め崇める宗教です。
このブログを書いている時点では2021年の6月16日です。
このサイトを閲覧している方々で、検索でパナウェーブ研究所と一緒にこのサイトも検索されているとは思いません。
多分検索エンジンに何かしらの「他の圧力」がかかっているのかも知れません。
とくにこのサイトでカルト教団による電磁波攻撃を訴え始めたら検索エンジンに「パナウェーブ」も見ているとつけられました。
私個人の見解ですと、カルト・セクト教団やイルミナティの方が危険です。
「パナウェーブ研究所」は私自信ほとんど知りませんが、私は「一旦、教会に行ってよく主に向き合ってみましょう」とこのサイトは伝えたいだけです。
よく考えてみると日本のカルト教団も「イルミナティ」の分家です。神さまと悪魔でしたらカルト教団上層部は悪魔崇拝者が支配・命令し、「イルミナティ」は悪魔崇拝者達が立ち上げたのです。だからといってカルト・セクト教団の一般の信者さんで善い行いをしている方々が悪い訳ではありません。そしてカルト教団やイルミナティの信者さんも神・主に立ち返ってもらいたいのです。
それに対して「キリスト教」は救世主イエス・キリストを崇める三位一体の生ける神、聖なる神さまです。
私の霊的体験でやはり主イエス様によく心を向き合い回心するように伝えたいだけです。難しいことやカルト・セクト的なことは言ってません。
とくに「ロザリオの祈り」と「大天使聖ミカエルの祈り」「聖母マリア様の聖ベルナルドの聖母の御保護を願う祈り」を唱えたほうがいいです。
主の力は偉大であり電磁波攻撃からどんどん主を信仰し回心すれば護ってくれるのです。よくここで言わなければならないのは他の神々、主イエスさま以外の神々ではでは駄目だということもよく覚えていて下さい。
私はカルト教団に「日本人を監視する斥候(スパイ)になれ」と脅されましたが断りました。当初は電磁波攻撃の被害や集団ストーカーの被害もとても酷かったのですが電磁波攻撃加害者になって人殺しはできない、してはいけないと思ったのです。
日本のカルト教団も「イルミナティ」もこのままだと本当に主が望んでいない地獄に陥ってしまいます。主イエスさまは全ての人を救いたいと思っています。地獄に陥るのは望んでいません。私自身もカルト教会員信者が一人でも多く主の元に帰って来てもらいたいのです。
NHK-BSで放映された「聖衣」という映画が放映されました。よい映画です。創価学会員も、一般の方々も見てみると良いと思います。
皆様に主の祝福と御加護があります様に。