2021年の12月17日に大阪の心療内科クリニックで起きた放火事件で24人が亡くなりました。
私自信は本当にお悔やみ申しあげることしかできずすみません。
いま、精神科医も精神科に通う患者もよくよく分かり合う関係性を持たないといけないです。
私のサイトでは精神科医の人間性は全く否定しません、ただ精神科医も精神科に通う患者もよく主・イエス様に向き合ってもらいたいのです。
私はただただ、精神科医もよく主・イエス様に回心してもらいたいのです。患者さんもです。
精神薬では本当の回心は生み出せません。キリスト教信仰が本当の救いなのです。
精神科医でも優しい方は結構多いです。ですが精神科医は患者を本当の救いに導けず思い悩んでいる方が多いです。
お願いですから主・イエス様の元に精神科医も帰ってきてはくれませんか?。主・イエス様には本当の救いがあります。
私自信も本当によくない人間ですが主に回心、向き合うことによって本当に救われたのです。
精神薬では真の回心は言葉は厳しいですができません、主・イエス様の聖なるパン御聖体と御血・聖なる葡萄酒、このふたつしか出来ません。
精神科医も「イルミナティ」によって作り出され洗脳されていることもよくよく皆さんに知ってほしいのです。
精神科医にもよく知ってほしいのは精神科を立ち上げたのは「イルミナティ」だと知ってほしいのです。
このサイトを観た方は精神科医も患者さんも主・イエス様の元に帰って来るように「ロザリオの祈り」を祈ってほしいです。
こんな状況なので精神科医も2018年には「日本精神科病院協会」の山崎学会長が、協会の機関誌に寄せた文章で「精神科医にも拳銃を持たせてくれ」と部下の発言を記しました。患者や家族などからは「患者を危険な存在と決めつけている」などと批判の声が上がったが、SNSでは賛否両論が入り乱れた炎上騒ぎとなりました。
このことに関して主・イエス様が仰っています。
「私はとても悲しい、皆が愛を忘れてしまった、酷い世になった。互いに愛す隣人愛が無くなった、何故だかわかるか?、人類の罪咎もあるがサタンが私たちの主の避難所・キリスト教教会に来させていない。その者たち(キリスト教・教会に来させない、拒否させる者達)は本当にこの世からいなくなってしまうだろう、私の救いの扉はいつでも開けてある、いつでも(キリスト教教会に)来なさい。
主の救いが待っている!!。主の出会いが待っている!!。私の教会に来なさい!!。精神科医にも聞いてもらいたい、あなた達は誰にも銃をむけてはならない、精神科医も患者にもこう言いたい「「互いに愛し合い理解し合いなさい」」と!!、そして精神科医にも患者にもこの事を模範としてもらいたい、私の忠実な愛弟子のティビリヌの修道士殺害事件の殉教した修道士のような人生を送ってもらいたい!!、彼らは拳銃で応戦したか?、追いやられて怒って暴力で応戦したか?、彼らの最後の言葉、彼らに送られた言葉ををよく読みとってほしい。彼らはこう言った「アデューさよなら、君と今度会う時もイエスと出会って帰って来たい、十字架に付けられたイエスの右の罪人の様に!!。」
精神科に通っている患者にこう言いたい「「追いやられても・追いやられても自分たちが一番下の者と思いよくよく相手方・追いやる者達、迫害する者達に祈りなさい」」、皆、自分たちはあの主・イエス・キリストの栄光の十字架につけられた時に一緒に十字架刑に処された右につけられた主イエスを信じた強盗の様になりなさい!!」と仰っています。「精神科医も私の教会に足しげく通いなさい」と主イエス様は仰っております。
2021年 12月27日