第六の封印の「2011年に視た幻」のページを読んでいただくと分かりますが神・主イエス・キリスト以外を崇めてしまうと大変な災いが起こってしまいます。
私自身がキリスト教を信奉する以前、神社・神道の神々を崇めていた時に神社の神々に忌み嫌われ激怒を引き起こし神社の神々によって殺されかけ自傷行為にいたってしまったのです。
キリスト教ではなかったのですがイエス様の祝詞や十字架を神棚に祀って主の祈りを唱えていたのも大きかったのですが多分神社の神々でもかなり主イエスさまに対して敵対している者たちがほとんどで「闇の夜」、ガラバンダルでいえば多分「悲鳴の夜」では神社の神々や仏教の仏、偶像は救ってはくれないのです。
それどころか罪の赦しが神・主イエスさましか出来ないのでことごとくキリスト教以外の神々は激怒をもって黙示録・第六の封印・闇の夜・叫びの夜に偶像の神々を信奉した者たちに対して激怒で罰するのです。
私自身も神社や仏教の神々を崇めたのですが黙示録・第六の封印、悲鳴の夜に激怒するのだととても強く思います。サタンは罪を偶像・神々を崇めた人々に対して必ず罪を告発してきます。
このサタンの罪の告発と偶像の神々の罪を犯した者への罰の災厄を逃れるには主イエスさまを救い主として受け入れ信仰すればいいのです。
サタンの罪の告発は赦しの秘跡(告解・懺悔)した後、罪を犯さなければよいのです。よくよく悔い改めればいいのです。
このサイトを閲覧した神社神道の信徒さんや仏教徒の信徒さんは気を害するでしょう。ですが自分も神社の神々や仏教の仏さんを崇め恐ろしい思いや悪霊付きになってしまった経緯から主イエス様のもとへと帰ってきてもらいたいのです。
仏教徒や神道の信者さんでとても良いことしている方々を非難しているのではないのです。偶像礼拝が怖いのです。
どうかご了承頂けたら幸いです。
2023年 5月17日