電磁波攻撃と気ついたとき。

当時、余りにも身体の痛みが酷く、精神薬断薬出来たにもかかわらず身体の痛みが酷かった。

そこで電磁波過敏症、化学物質過敏症の症状を疑い化学物質過敏症専門の病院に通院。

しかし、そこで私は電磁波攻撃と知りました。

まず、身体の痛みが酷くて化学物質過敏症の病院で診察をすると、医師に「おまえの肝臓はもう壊れている、死ぬしかない」と宣告。かなり嫌な言い方をされた上に自殺を強要される言い方だったために「何かおかしい」と疑念を感じるとボロボロだった身体にグングンと身体の痛みがとてつもなく大きくなっていった。

これはおかしいと思い、待合室から出てトイレに駆け込むと少しは収まったが血尿が出てかなり電磁波被ばくしたことが分かった。

行った病院が電磁波攻撃をしていて、実際の電磁波攻撃被害者に「電磁波、化学物質過敏症」とミスリードして電磁波攻撃の被害とは理解させなくしていた。

それからが酷かった。ボロボロになって帰ってきたのだが痛みは酷くなる一方。

電磁波攻撃は酷くなるばかりでした。

もう何もかもが酷くなるばかり。そこから電磁波攻撃の加害者らしき者に「カルト・セクト教団に来て日本人を監視するスパイになれ」と言われました。ですが断り今、生きています。

いろいろ紆余曲折したけれどキリスト教信仰を持ちゆっくりながら回心して主イエス様に救いを与えられました。

今現在2021年の私はゆっくりゆっくりながらのクリスチャンになり主イエス様に救われました。

電磁波攻撃の一番の防御方法は主イエス様に回心してよきクリスチャンになる事です。

自分でも驚くほどどんどん電磁波攻撃の痛みや攻撃が減っていきます。

こんなに電磁波攻撃が減っていくとは思いませんでした。

霊的な事をいわれてもなかなか分からないと思いますが(自分は酷い人間だった)主イエス様や守護の天使さん、大天使聖ミカエルさんが守って下さります。

「主の祈り」だけでなく「聖ミカエルに向かう祈り」も大きいです。「聖ベルナルドの聖母マリアさまに御保護を願う祈り」も重要です。

特に電磁波攻撃を生み出したのはサタンです。電磁波攻撃被害者の方々はキリスト教会に行ってみてイエス様によく向き合って黙想したり謝ってみるとよいです。

まずは、イエス様にごめんなさいと謝ってどうか電磁波攻撃から邪悪な悪魔の魔の手から守って下さいと祈ってみましょう。聖ミカエルさんのメダイも持ったほうがよいです。

私自身も聖ミカエルさんのメダイでかなり精神を侵食される電磁波攻撃(低周波らしい)から守って下さいます。ミリ波(酷い痛みを起こす周波数)の強力なのは一切無くなりました。無くなったというより主の天使が護って下さっているのです。

私がつい最近で、悪魔に対して怒って聖ミカエルさんの祈りをどんどん唱えていたらすごく身体も魂も天に挙げられるような感覚になりました。(不思議な事が私にはよく起こるのです)

どうか主イエス様のキリスト教会に行ってみてください。