精神科に通う前にまずは「声」(幻聴)というものをどんなものかをよく分析したほうがいいです。
私が電磁波の音声送信がはじまったのは祖母がカルト・セクト教団関係者と喧嘩したことからはじまりました。まず音声送信で幻聴と思わせ精神科に通わせられます。そうすると人権、発言権がなくなってしまいます(強制入院させられてしまいます)。精神科医で在日朝鮮人の精神科医が多いとも聞きましたし現に在日朝鮮人の精神科医はかなり危険です。(実際に見たわけでないが通名使っているので多いとは思います)。ただ日本に在住している在日朝鮮人の人々が全て悪い訳ではありません。在日朝鮮人も善い人はいます、悪い人もいます。沢山の精神科医はサタンに騙されているのです。精神科医もイエス様に回心してもらいたいのです。
電磁波攻撃被害者の会で多かったのはカルト・セクト教団ともめた、トラブルになった方々が圧倒的に多いです。電磁波攻撃の被害者では仏教は真言宗が多くキリスト教信者が圧倒的に多いです。
精神科医に通わせるより神さま・主に向き合ったほうがいいです。教会に行って回心した方がいいです。私自身もよくない悪い人間でした(まだ自分自身も回心が足りない不出来な人間です)。
この電磁波攻撃が、電磁波犯罪がバレる時が必ず来ます。主が全ての悪い人々の悪事を明るみにするのです。どこにいても逃げられません。イエス様に回心するのみです。
主は憐れみ深い神です。まだ回心してもらいたい人々がいるからお怒りを我慢してくださってます。まずは幻聴が聞こえたら落ち着いてノートなり書き記しましょう。特に会話が成り立つ幻聴は音声送信です、中にはずっとお経が流れてくるのもありますが人工知能AIが音声送信をやっているともいう方もいます。私自信は悪霊を電磁波で召喚している様に思えます。
ただ私の場合は悪魔。悪霊が話しかけてくるのがキリスト教信者になってからはじまりました。ただキリスト教に信仰を持つとイエス様や守護の天使・聖霊様がアドバイスをしてくるようになります。そこはよくよく落ち着いて聖霊様の賜物を求める様に祈り求めた方がよいです。悪霊・悪魔は「主・イエス・キリストの聖名」と「主の祈り」で退散出来るのです。
かれら電磁波攻撃加害者側は悪魔を電磁波で召喚しているようにも感じられます。ただ主・神様もとても憐れみ助けて下さります。そこは識別の祈りやロザリオの祈りで「悪霊か聖霊様か識別できるように」と良く祈りまず謙虚になり悪霊か聖霊様かよくよく聞いて「あなたはどなたでしょうか?」と謙虚に相手に聞くのです。そうするとよく識別の祈りや識別出来ます様にと願って聞いて下さい。
キリスト教信仰になってから電磁波攻撃の身体攻撃の被害は減っていく一方です。
悪魔の声は「ロザリオの祈り」をする時に主に仕掛けてきます。悪魔は「ロザリオの祈り」が大敵みたいです。おすすめは大変ですが断食しつつ「ロザリオの祈り」を唱えると効果があります。特に偶像礼拝してしまった方は大変ですが「ロザリオの祈り」が大変効果あります。だた「ロザリオの祈り」の最中にも聖母マリア様のアドバイスを受けられる時も多々あります、聖霊様も助けようとしてくれます。用は悪霊だと思っても聖霊様かもしれないのでむやみに悪霊だと思ってはいけません。
話は変わりますがカルト教団や電磁波攻撃の加害者は何度も言うようですがこのままでは御父の御怒りによって滅ぼされてしまいます。私にした電磁波攻撃も集団ストーカーも赦します。ただ、今のうちに主に回心してもらいたいのです。
私への加害者の方々もこのサイトを見ても苛立つのも分かっていますが主は全ての方を救いたいのです。