実は筆者は電磁波攻撃の被害は7歳ころにはあったと思います。
10歳には音波攻撃がありました。
今ではもう46歳になります。
一番電磁波攻撃が酷かったのは24歳から36歳くらいでした。キリスト教でいう偶像礼拝をしていた時が一番酷かったです。
私はクリスチャンになり、ゆっくりゆっくり回心してすこしずつ電磁波攻撃の被害が減っていきました。減っていったというより主イエスさまが守って下さっているというべきでした。
まず一番、電磁波攻撃から守ってくださるのは主・イエス様です。
神社や仏教の仏さんや神さまでも大丈夫と思っている方、絶対に主・イエス様だけです。
イエス様以外の神々、仏さんだともっと電磁波攻撃の被害が大きくなったりもっと悪い事が起こります。よくイエス様に謝り回心していくことが大切です。
なかなか、最初はできないですが子猫のような、赤ちゃんのようにごめんなさいと謝るととても助けてくれます。
イエス様に回心すると電磁波攻撃もどんどん減っていきます。
まずはお近くのキリスト教会に行ってみてはどうでしょう。御ミサ、出ずらいと思った方は大きい教会のほうがいろいろな方が来るので大きい教会の方が親密ではないと思います。
まず、電磁波攻撃の被害者の私から言うと「大天使聖ミカエル」さんの祈りとメダイは必須になります。イエス様の十字架も身に着けて下さい。鉄の鋼板もかなり効果ありますが「ロザリオの祈り」で守ってもらうように祈るのも効果あります。
プロペスタントではあまり「聖母マリア」さまや「大天使聖ミカエル」さんには崇敬がないですが電磁波攻撃や悪魔サタンからの被害から身を護るには「聖母マリア」さま「大天使聖ミカエル」さんには崇敬して下さい。鉄の鋼板も電磁波防御には最適です。音波攻撃はウレタンです。
電磁波攻撃は悪魔サタンが生み出した電子兵器です。
向精神薬もイルミナティが産み出した人類削減兵器です。
できるだけ精神薬は断薬・飲まない様にして下さい。精神薬で霊的な事か操作されてしまいます。とても不安になったりしてしまいます。心理操作されやすくなります。
向精神薬飲まず、教会のカトリックの神父様に御面倒かけますが「聖水」を作って下さるようにお願いして下さい。「聖水」も大きく効果があります。
必ず聖水を飲む時はお祈りしてから飲みましょう。使徒信条・主の祈り・アヴェマリア・栄唱を飲む前に唱えます。
私は大天使聖ミカエルさんの祈りも唱えます。
電磁波攻撃から身を守るのは主イエス様への回心です。
主イエス様への信仰でもあります。「ロザリオの祈り」が効果あり、基礎中の基礎です。筆者はいろいろな事情で鉄の鋼板が使えないです。鉄の鋼板も効果大きいです。鉄に鋼板は本当に効果があります。アルミでは駄目です。銅の網も低周波攻撃には効果があると思います。音波攻撃にはウレタンと聞きました。
電磁波攻撃を受けている被害者の方々、だめで元々でも教会に行ってみてはどうでしょう。実は私も今でも情けない信者です、あまり働けずダメなところばかりです。
よくよく回心して、よく善行をしイエス様に信仰を持っていくのが良いと思われます。