24歳、当時9・11・・・。

24歳の時、親を殴ってしまった。

当時、私は真言宗のお経を毎晩唱えていた。今、クリスチャンの私にはよくわかるがこれはかなりよくなかった事が後から解った。

仏教の真言宗のお経は大丈夫だと思っていたのだがかなり危険だったらしい。

24歳、当時、母を殴ってしまい市のデイケア担当の方とよく相談してみたら一人暮らしにしなさい、と言われた。無理もない話である。

その時にニュース番組で流れていたのは2001年に起こった同時多発テロ 9・11だった。

そして私は生活保護になり働かず霊的にも酷くなり引きこもりに拍車がかかった。

当時の9・11も酷かった。沢山の人が亡くなった。本当に酷い時代の到来かと思った。

電磁波攻撃もあったのだが当時の自分には判断出来なかった。あとから電磁波攻撃被害者の会で得た情報だと電磁波で精神に怒りや憎悪を増幅できると知った、それだけではなく真言宗のお経も毎日唱えていたのも大きく災いとして降りかかった。当時はかなり中学の時の学校の不良グループに虐められて集団ストーキングされ精神不安でしかたなかった。

中学生の頃からよく虐められていたのだが集団ストーカーに近い虐めもあった。特に団地の住人の多くが団結して行っていた。何もしてないのにこちらの顔や身分を知っていたようだった。いま思えば当時、祖母にカルト教団の友人がいてよく私や家族を勧誘されていたのだが祖母が断固として断ったらしい。それも原因で集団いじめにあっていたと思う。

私は身体の痛みや不快感、頭痛や倦怠感が酷く主治医に相談しても薬の副作用だから仕方がないと言われその言葉を信じていた。つきまといや虐めてくる不良についても相談したが何もよいアドバイスはなかった。

主治医に出されていた精神薬は飲んでいたが親を殴ってしまい酷くなっていった。

私は当時は「電磁波攻撃」「集団ストーカー」ということが判断できずにいて主治医を信じていた。

今、振り返ると電磁波攻撃で身体も精神もかなり攻撃されていた。

電磁波攻撃や集団ストーカー(集団虐め)のせいだけでなく、自分自身も主に回心しなかった。

本当に自分自身もよくなかった。主に向き合わなかった。

もっとも酷いのが当時、患者さんでクリスチャンの女性に連れられてキリスト教会に行ったのだが主に回心せずに教会にも行かなかった。教会の信者さんにも悪い考えを抱いてしまった。

今でもあの当時にクリスチャンになればもっと酷くならなかったと思う。

もっと良い自分になっていたと思う。苦労ももっとなかったと思う。

いま、クリスチャンでいない方も早め早めに教会に行ってイエス様に回心したほうがいい。私も本当に酷いクリスチャンではあるが主に回心するのは早めがいい。

私が入院した時に患者さんでとても霊的に大きなクリスチャンがいた。

その方は他の人たちには軽んじられていたがとても霊的に強かった。

特に私が仏教崇拝や神社神道を崇めていたことをとても悔い改めなさいと私に言っていた人だった。もっと早く主に回心すべきだったと感じた。

その方は退院も早かった。

偶像崇拝は本当にかなりまずいらしく病院に入院している患者さんで仏教徒のかなり信心深い方でもなかなか退院できなかった。入院生活も長い仏教徒の方もいた。

仏教徒、神社神道を崇めている人に悪い事をいうわけでないのだが仏教、神社神道を崇めていた私にはやはり主イエス様が一番よい神だとわかった。

いま、なかなか信仰を持っていても良い方向に進まない仏教徒や神社神道の信者さんは教会に来てもらいたい。

神社神道の信者さんや仏教徒の信徒さんでもかなり強い霊感がある方多かったりする。

そのベクトルを主に向けてもらいたい。

そして電磁波攻撃や集団ストーカーをしている加害者も今、回心してもらいたい。

いまでは電磁波攻撃されていても精神的には落ち着いている。イエス様が護って下さっているからだ。

電磁波攻撃の加害者になっていたら精神的にはもっと悪くなっていた。

イエス様がよくして下さった。

だから今のうちに電磁波攻撃加害者、集団ストーカー加害者は回心してキリスト教会にいってもらいたい。このままでは本当に神・御父が怒って大変なことになる。

電磁波攻撃の加害者から一転、被害者にはとてもなりたくないかもしれない。

でも今、私の魂は自由でキリスト教信仰で本当の自由をかみしめてます。

私は人に対しても神さま・主に対してもまだまだ良くない人間。だから彼ら電磁波攻撃加害者を私はもう全部赦します。

今、電磁波攻撃してもつまらないし空しくなるだけだし悲しくなるだけだと思います。

どうか沢山の電磁波攻撃加害者が主イエス様に回心しますように。