電磁波攻撃をキリスト教信仰で防御する

向精神薬を飲むきっかけは・・・。

私が21歳の時に何か「声」が聞こえた。

当時、いろんな事があり情緒不安定だった私にはただ「声」が聞こえた時には精神科にかかるしかなかった。

当時の21歳の時の「声」のことはあまり覚えてないが、寝ている時も起きている時も気持ち悪い声が脳内に聞こえた。精神科医では幻聴、しかしゆっくりと正体が解った時に私はどう対処したのか。

年代で言うと、1990年代中版。ゲームとアニメ漬けの私には幻聴の原因が何が何だかが、解らなかった。

当時、精神科医に行って診療してみてすぐに「精神分裂病」と診断。向精神薬を服用するようになる。

その時はただ精神科に通うしかなかったが、2004年頃から私がインターネット通信ができるようになりいろいろな情報を知るようになり少しずつ本当の事を知っていくと悪魔崇拝者が裏で電磁波攻撃で音声送信らしき事を行っている犯罪だということも分かっていった。

ただ、これからが自分の罪に向きあって生きていかないといけないことが分かったがその時は本当の主・神に対して回心して生きていく事を私自信しなかった。真実を知ってから本当の「今、ある危機」に向き合う日々になるとは思わなかった。

そして本当は神・主によくよく向きあって自分自身回心することでした。

本当の神さまが一番だった事。

他のクリスチャンとは比べ情けないですがどうかゆっくりして下さい。